アップコンは、地震や液状化などの災害が原因で、沈下・傾き・段差・たわみ・空隙・空洞が生じてしまった
建物構造物(工場・倉庫・店舗・住宅・学校施設など)のコンクリートの土間床や、
高速道路・港湾施設などで多用されているコンクリート舗装版に生じた段差・空洞・空隙などを
専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、操業を止めずに短工期で修正しています。
アップコンは2003年の創業以来、多くの大地震などの災害による復旧・復興工事に携わってきました。
復旧工事の事例や情報についてご紹介します。
復旧工事をご検討されている方に参考にしていただければと思います。
ご不明点やご質問はお気軽にお問い合わせください。
お問合せはこちら
製袋加工工場
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物流センター
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液状化による沈下2011年3月に発生した東日本大震災による液状化が原因で沈下が生じたベタ基礎住宅。 傾いた住宅での生活により、体調不良などの健康被害も生じてしまいました。 2日間で最大約80mmの沈下を修正しました。 |
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地震による傾き
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高速道路 トンネル
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港湾 荷捌き地・野積場
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中学校 体育館
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小学校 教室
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2024/5/31 新潟総合テレビ |
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
【アップコン起業秘話】第487号(2025/4/22発行)
の続きです。
「アップコンの松藤さんでよろしいでしょうか。」
「はい、松藤です。
折り返しお電話ありがとうございます。」
「弊社のKビルにご入居をお考えだということのようですが。」
「はい。できればそちらへ入居したいと思っているのですが、
手続きのこととかいろいろ聞きたいと思って連絡しました。」
「そうですか。
ところで松藤さん、弊社のKビルについてはご存じですか?」
「はい。というか、以前Kビルがまだ建設中だった頃に、
ビルの中をT建設の方に案内してもらったことがあります。」
「えっ、建設中の時からご存じだったんですか?」
「と言ってもその時しか知らなくて、
完成してからは一度もそちらへ行ったことはないんです。」
「
「はい。全然中は見たことがありません。」
「そうですか。
それでは一度ビル内をご案内させていただきながら
ご入居の条件などをご説明させていただこうと思います。」
「わかりました。
私も事前に見たいなと思っていました。」
「それでは後ほど、見学日の候補を改めてご連絡します。」
「わかりました。」
「松藤さん、いくつかご質問させていただきたいのですが
よろしいでしょうか。」
「はい、もちろんです。」
「
「沈下修正と言って、
「ということは、業種は建設業ということですね。」
「そうですね。」
「建設会社でしたらビルの中というよりも、
資材置き場があるような交通の便が良いところの方が
よろしいのではないのですか?」
「いえ、弊社はそんなに広い資材置き場などは必要としないので、
最初からオフィスビルに入ろうと思っています。」
「そうですか。
「わかりました。」
「
「いえ、何ですか?
そのインキュ何とかというのは。」
「簡単に言うとインキュベーションセンターというのは
起業間もない企業の成長を
いろいろな面でサポートしながら
企業が独り立ちできるようなサービスを備えている施設のことをい
「それはありがたいですね。」
「アップコン社は設立してから何年目ですか?」
「いえ、まだ設立というか、登記もしていないので。」
「えっ?
まだ設立されていないのですか?」
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
2016年、
4月14日と16日の2回にわたり最大震度7を記録した
熊本地震から9年が経ちました。
熊本地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとと
そのご家族や被災された方々に、
心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
ウィキペディアによると
死者277人、
そのうち直接死が50人、関連死が222人です。
災害関連死とは、
災害による直接の被害ではなく、
避難途中や避難後に死亡した者の死因について、
災害との因果関係が認められるものである。
-引用―「”災害関連死”」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終更新 2025年4月6日 (日) 00:54
となっています。
改めて関連死者数の方が多いことに驚きます。
昨年、2024年1月1日に起こった能登半島地震でも、
死者数549人中、災害関連死は321人です。
(2025年3月11日現在)
半数以上の方が関連死と認定されています。
被災者の多くが近くの学校の体育館を避難所とし、
避難生活を余儀なくされている現状をマスメディアを通して目にし
なぜ、災害関連死となってしまうのでしょうか?
社長メルマガ「ニッポン上げろ!」第477号「
でも、
日本の避難所の環境が国際基準以下であると述べさせていただきま
「スフィア基準」って知っていますか?
と書かせていただきましたが、
「スフィア基準」は「避難所の国際基準」
これでは全然わからないですね。
ということで、いろいろ調べてみましたが
一番わかりやすい解説が「日本防災士会」にありましたので
みなさん、ぜひ下記を一度は読んでください。
スフィア基準を正しく知ろう(日本防災士会)
私たちの避難所の環境には、多くの課題があります。
「避難所に入れたからもう安心」では全くありません。
今、アップコンは日本の避難所の環境を何とか改善できないかと
研究開発しています。
アップコンは日本中の避難所の環境をより良くできると確信してい
この開発をみなさまになるべく早く発表できるよう、
日々邁進しています。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
4か月ぶりのアップコン企業秘話。
【アップコン起業秘話】第452号(2024/12/17発行)
の続きです。
「もしもし、A先生ですか?」
私は行政書士のA先生に早速電話しました。
「松藤さん、こんにちは。どうされましたか?」
「先生、ちょっと仕事が入るかもしれなくて、
当初の予定よりも早く会社を設立したいんですけど。」
「早くって、いつぐらいを考えているんですか?」
「先生、一番早く設立したいんです。
どうにかなりませんか?」
「そうですねぇ。
書類はほとんどできているので、
今日中に私が仕上げたとして、
最速なら明日、
私の代わりに松藤さんが直接法務局へ書類を提出しに行けますか?
「明日ですか?分かりました。
えっ?ちょっと待ってください。
明日の午前中は都内で仕事の打ち合わせがあるので
午後じゃだめですか?」
「私はいいですよ。
でも松藤さん、午後にうちの事務所に来てから
法務局へ行くのはちょっと時間的に無理だと思うので
行くのは明後日の朝になりますけど。」
「う~ん。しょうがないです。
どっちも重要ですけど、明日の10時って約束しちゃったので。
先生の事務所には明日午後行きますから、
その時に法務局でやることを教えてください。
そして明後日の朝一に法務局へ行きます。」
「そうですか。分かりました。
朝一に行けばそんなに待たされることもないと思いますね。」
「それでは先生、明日の午後に伺います。
よろしくお願いします。」
と言って私は行政書士の先生との話を終えたのでした。
目まぐるしい1日です。
午前中にP社で研究所の所長と新材料の話をし、
午後はShimさんと機械や備品の話をして、
その後OHさんから
「仕事になりそうだから早く会社作ってよ」
と言われ、
行政書士の先生に
「早く登記したいんですけど」
と、お願いしたという次第です。
「ふ~っ。」
一息入れます。
「そうだ。忙しついでに事務所にも電話してみよう。」
と私は電話をかけ始めます。
事務所とは私が勝手にこのビルの中に事務所を持ちたいなと思って
建物のことで、
そこの管理会社へ電話をします。
「もしもし、アップコンの松藤と申します。」
まだ、会社は登記されていないけれど会社名を名乗りました。
「そちらのビルに入居したいと思っているのですが、
どのような手続きをすればよいか教えてくださいませんか?」
「それでは担当者が折り返し電話いたしますので
ご連絡先をお願いします。」
と受付の女性に言われました。
電話を置いてものの5分も立たないうちに折り返しの電話が来まし
「KビルのWと言います。」
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
今日はアップコンの施工事例を2つご紹介します。
まず最初は
新潟県内の配送センターで行った
土間床沈下修正工事・段差修正工事
アップコンの施工チームは
基本1チーム施工トラック1台と技術者4人体制で施工しています
(5人の時もあります)
1チームで通常は昼間の施工なら
1日当たり100~150㎡を修正していきます。
しかし、例えば1,000㎡を修正しようと思ったら
1チームでは1週間もかかってしまいます。
お客様によっては土日だけで直してほしいと
リクエストされる事も多々あります。
そのような時はアップコンでは
2チーム、3チームというように
施工体制をどんどん増やして1日当たりの修正面積を増やし、
施工日数を短縮するという方法で解決しています。
現在、施工トラックは6台が稼働していますが
今年中に7台目が完成予定で、
1日で1,000㎡を修正することも可能になります。
2つ目の事例は
宮城県内の業務用食品包装資材工場で行った
土間床下空隙・空洞充填工事
【宮城県】業務用食品包装資材工場 土間床下空隙・空洞充填工事
アップコンの業務は沈下修正だけでなく、
空隙・空洞充填も行っています。
土間床のレベルは沈下していなくても、
土間床下に空隙・空洞があり、
それを放っておくと様々な問題が起こってきます。
工場の場合だと床の振動が発生し、
不良品が発生する原因にもなります。
また、食品工場の場合なら、
床下に害虫が繁殖し、
床のすきま・亀裂から工場内へ侵入してきてしまいます。
私は害虫どころか実際に工場内を走り回るネズミを見たこともあり
さらに、
空隙・空洞は将来の床沈下へと発展してしまいます。
空隙・
どうやったら、土間床下の空隙・空洞を発見できるのでしょうか?
それはアップコンへお問い合わせください。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
昨年の10月15日、
「私にとって辞書の中で最も美しい言葉は、タリフ(関税)だ」
と発言した
「タリフマン」を自称するひとりの人間によって
世界中の経済が大混乱しています。
関税とは、
国境を越えて輸入される商品に対して課される税金のことです。
そして、最終的にはその税金は支払価格に反映され
消費者がそのコストを負担することになります。
急激で大幅な関税の上昇は
消費者の購買意欲を減退させ、
経済全体への影響は計り知れないものがあります。
EUは、域内の取引には関税はかかりません。
時代の流れは関税削減もしくは撤廃です。
しかし「タリフマン」によって
「関税には関税を」と、
社長メルマガ「ニッポン上げろ!」
第481号(2025/3/25発行)環境についてでも、
地球温暖化に懐疑的な政権が誕生したため
大手金融機関がNZBAから離脱し始めました、と書きました。
今や時代は逆行しようとしているのでしょうか?
件の人は
「何も下がってほしくはないが
何かを直すために薬を飲まないといけない時もある」
と豪語しています。
しかし、通常、お医者様が処方する薬は
悪い状況を快方に向かわせるためのものであるはずです。
薬を飲んだら世界中が不景気になってしまうのでは
笑い話にもならないのではないでしょうか。
世の中には良いお医者様とそうではないお医者様がいるようです。
従来、大病を患った患者は、
治療するために高額な手術費用と長期の入院が強いられてきました
さらに精神的・肉体的・金銭的な負担も生じます。
しかし、もし、その大病が
わずか3日間、通院するだけで治りますよ
という病院があったらどうでしょうか?
誰ももう手術はしたくない、
痛い思いはしたくない、
入院なんかしたくない、
と思うのではないでしょうか。
アップコンの施工はよくお医者様にたとえられます。
従来、沈下した床・建物を補修することは
大変な費用と時間がかかっていました。
ところがアップコンの沈下修正は
短工期で業務を止めずに施工することができます。
まさに手術ではなく、通院という感じです。
世の中は進化・発展しています。
関税も世界経済の発展のためになるのなら必要かもしれません。
「タリフマン」が良いお医者様なのかどうか
今は誰にも分からないと思います。
「何かを直すために薬を飲まないといけない時もある」
と言ったその先に
世界経済の発展が用意されているとしたら
本当の「タリフマン」
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
アップコンは2014年より
川崎フロンターレのオフィシャルスポンサー契約を締結し、
現在はクラブパートナーという名のもとに
チームをサポートしてきています。
今年で12年目となります。
同じ川崎市内で
「ホームタウンで大きな貢献をしているクラブとして第1位」
の常連である川崎フロンターレを応援することは
アップコンの基本方針である
「社会貢献度の高い企業となることを目指す」
ことと一致しています。
現在(4月4日時点)、
川崎フロンターレは
J1リーグ20チーム中、3位につけています。
今週末には現在2位の町田ゼルビアと
アウェイでの決戦が控えています。
そして、週2日ペースの試合を7連戦した先には
4月27日(日)、
サウジアラビアのジェッタでカタール代表の
アル・サッドとのACLE準々決勝という過密スケジュールです。
このACLE準々決勝には
日本から横浜Fマリノスも参戦します。
両チーム勝ち上がれば、準決勝で激突することになり、
私はぜひ観戦したいなと思っています。
さて、現在3位の川崎フロンターレは
今シーズンJ1リーグ試合全38試合中7試合(18.4%)を
消化したことになります。
そして、アップコンも2月1日から始まった第23期が
12か月中2か月(16.7%)経過しました。
ほぼほぼ同じくらいの年間におけるスケジュール感に来ています。
好調、川崎フロンターレと競い合うように
アップコンも沈下修正事業に勤しんでいます。
川崎フロンターレにも
アップコンにも
これからも応援よろしくお願いいたします。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
3月28日に発生した
ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
今回のミャンマー大地震は
ミャンマー国内を南北に長さ1千キロ以上通る、
ザガイン断層の一部分が、
200キロ以上破壊されたことで起きました。
活断層とは、
断層のうち、最近の地質時代(特に数十万年前以降)
将来も活動すると推定される断層のことをいいます。
-引用―「”活断層”」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終更新 2025年3月31日 (月) 10:27
日本にも多くの活断層が存在することは周知のことですが、
その中でも糸魚川静岡構造線断層帯は
日本を西南日本と東北日本に分断していることで有名です。
また、関東では
神縄・国府津-松田断層帯があります。
富士山の東麓から、丹沢山地の南麓、大磯丘陵西縁、
国府津を経て相模湾に至る断層帯です。
私は新横浜駅から名古屋駅まで新幹線で往復することが多いのです
この断層帯を横断する時はいつもいやな気持ちになります。
断層帯の位置は特定されているので
リスクを避けるのなら断層帯付近では生活しない方が
安全ではあるのでしょうけれど、
いつも言ってますけれど、
「天災は忘れる暇もなくやってくる」
のですから、
日常の防災準備を自分なりにやれるところまでやりましょう。
私たちは活断層の上で生活しているのですから。
P.S.
今日は4月1日。
アップコンに今年も2人の新入社員が加わりました。
花冷えの中、恒例の桜の木を前にポーズ。
Tさん、Yさん、
アップコンへ ようこそ!
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
クラックスケールと言います。
クラックスケールとは、
コンクリートの構造物やコンクリート製品のひび割れ(クラック)
クラック幅などを計測するための縁に
垂直に何段階かのクラック幅の直線が印刷された定規。
壁、床等に発生したひび割れ(隙間)の幅を測るもので、
主として0.05mmきざみに0.05mm~2mm程度の
太さの直線が表示されている。
引用:SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典 クラックスケール
https://suumo.jp/yougo/k/
私はいつもクラックスケールを持ち歩いています。
沈下修正の専門家として必須のアイテムのひとつだからです。
私たちの周りの建造物には多くのクラック(ひび割れ)
例えばコンクリート床のクラック。
身近なところではホームセンターの建築資材売り場の床などは
コンクリート床の表面が
金鏝仕上げ(かなごてしあげ)や塗装仕上げ(とそうしあげ)で
仕上げられることが多いです。
金鏝仕上げはコンクリートの表面をなめらかに、
ツルツルの状態に仕上げる方法です。
掃除が楽で汚れがつきにくく、見栄えが良いのが特徴です。
また、塗装仕上げは
コンクリート表面に塗料を塗って保護するので、
オイル漏れや汚れに強くなります。
このようにコンクリートが直に見える床は
クラックが発生した場合は、
クラックを隠すことができません。
補修材でクラックを補修すれば、
補修跡が余計に目立ってしまいます。
クラックが発生する原因は様々です。
大きな地震だけがクラックの原因ではありません。
クラック発生の原因が地盤にある場合は、
コンクリートの表面だけを補修しても
クラックはどんどんどんどん大きく長くなってしまいます。
根本であるコンクリート床下の地盤から
地耐力を向上させる必要があります。
もちろんクラック発生は床だけとは限りません。
壁にも発生するし、天井にも発生します。
クラックは意外と私たちの身近にあるものなのです。
そして、長い間放っておくと補修では直せず、
全面やり直しなどとなってしまうこともあるため
実は結構気にしておかなくてはならないものなのです。
ところが、ほとんどの場合、
クラックの存在すら気づかない人が多いのも事実です。
ちょっとの間、
下のコラムを読んでみませんか?
クラックについて詳しくなりますよ!