ホーム事業領域/ソリューション - 空港

エプロンなどに生じた段差・沈下を
速やかに補修

アップコンのコンクリート舗装版沈下修正工法は埋立地に設備された空港のエプロンのコンクリート舗装版に生じた段差・沈下を、高強度ウレタン樹脂を使用して素早く解消します。既存のコンクリート舗装版を壊さず、開削工事も必要としない工法、機動力の高いプラントを使用して短工期の補修を実現します。また、高強度ウレタン樹脂は滑走路の沈下抑制にも使用されています。

コンクリート舗装版に生じた
段差・沈下などの変状を修正

  • コンクリート舗装版に生じた段差・沈下などの変状を修正
  • コンクリート舗装版に生じた段差・沈下などの変状を修正
  • コンクリート舗装版に生じた段差・沈下などの変状を修正

独自開発の
高強度ウレタン樹脂ですばやく修復

施工前
施工前:エプロンに生じた26mm の段差
エプロンに生じた26mm の段差
高強度ウレタン樹脂ですばやく修復
施工後
施工後:0mm に修正
0mm に修正

アップコン工法の特長

  1. 短工期

    01
    短工期

    ウレタン樹脂は注入後約2時間で最終強度を発現します。

  2. 機動力のあるプラント車で対応

    02
    機動力のある
    プラント車で対応

    資機材一式を搭載した施工プラント車を配置するだけで工事が可能です。

  3. 既存のコンクリート舗装版を壊さずに施工可能

    03
    既存のコンクリート舗装版を
    壊さずに施工可能

    既存のコンクリート舗装版にφ16㎜の穴をあけウレタンを注入。ウレタンの発泡圧力でコンクリート舗装版を押し上げて段差を解消します。

  4. 敏速な対応と自社の技術社員が施工をおこなう責任施工

    04
    敏速な対応と自社の技術社員が
    施工をおこなう責任施工

    専門の教育を受けた技術部の社員のみが調査から施工まで責任を持って対応いたします。

使用材料について

道路補修専用に開発されたウレタン樹脂は、国土交通省が上層路盤の品質規格で定められている材料と、
同等以上の一軸圧縮強度(1.2MPa)を発現します。
この材料は、環境に配慮したノンフロンで、土壌にも影響がありません。
また、アップコンはISO9001(品質)及び、ISO14001(環境)の認証を取得しています。

高強度ウレタン樹脂(物性値)

特性項目 単位 物性値 試験方法適用規格
密度 kg/m3 185 JIS K 7222:2005
圧縮強さ kPa 1400 JIS K 7220:2006

※物性値は標準値であり、保証値ではありません。※フリー発泡時。

品質管理について

一軸圧縮強度試験の様子

試験方法 JIS K 7220

道路補修専用に開発されたウレタン樹脂は、国土交通省の上層路盤の品質規格で規定されている材料と同等以上の一軸圧縮強度1.2MPa(1200kPa) 以上を約2時間で発現します。
アップコンは、ISO9001(品質)および、ISO14001(環境)の認証を取得しています。

一軸圧縮強度試験の様子

施工の流れ

  • 施工プラント車配置・測量

    • 施工プラント車配置
    • 使用機材準備
    • 施工前 床レベル測量(オートレベル使用)
    施工の流れ|施工プラント車配置・測量
  • 位置だし

    • ウレタン注入孔 位置出し
    施工の流れ|位置だし
  • 削孔

    • ハンマードリルでウレタン樹脂注入孔をφ16mmのドリルピットにて削孔(集塵機併用)
    施工の流れ|削孔
  • ウレタン注入

    • 80m延長可能な樹脂注入ホースを修正箇所まで延長する
    • レーザーレベル、レーザー墨出し器、計測器などで常時レベル管理しながらウレタン樹脂をコンクリート版下に注入
    施工の流れ|ウレタン注入
  • ウレタン樹脂の充填確認

    • CCDカメラで充填されていることを確認
    施工の流れ|ウレタン樹脂の充填確認
  • 穴埋め

    • 修正目標値まで修正が確認されれば、注入孔を穴埋め
    • 無収縮モルタルで注入孔を穴埋め
    施工の流れ|穴埋め

施工事例

仙台空港維持補修工事

空隙充填・段差修正

  • 施工前:段差が発生していたエプロン

    施工前:段差が発生していたエプロン

  • 空港内の地盤沈下による段差及び空隙を補修

    空港内の地盤沈下による段差及び空隙を補修

  • 施工後:段差が解消された

    施工後:段差が解消された

よくあるご質問

  • 見積は無料ですか?
    無料でお見積いたします。 (平面図、基礎伏図、矩図、沈下レベルがわかる資料があればより早くお見積りできます)※建物の構造確認等で、有料の調査が発生する場合がございます。
  • 施工エリアはどこまでですか?
    日本全国対応しています。北海道から沖縄まで、日本全国の調査・施工に伺います。