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2024.01.15ニッポン上げろ!

第354号(2024/1/9発行)地割れ

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

  
令和6年能登半島地震では多くの場所で土砂崩れが起こり、
能登半島北部だけでも100か所以上あります。
基幹道路ということもあり、土砂で道路が寸断しているケースも多く、
人の移動や物資の輸送が困難な状況が続いています。

また、地割れも各地で発生しています。
地割れとは、地震による強い揺れによって地表に亀裂が入ることです。

 

私が初めて地割れを見たのは2011年の東北大地震の時でした。

住宅の沈下修正の事前調査のため千葉県旭市へ行きました。
建って間もない住宅の下を横断するように、
幅20~30センチの地割れが庭まで続いています。
地割れの中を覗き込んでも真っ暗でどれだけ深いのか想像つきません。
ここの地割れは土地がパックリと割れただけでなく、
さらに段差も発生していました。
建物の下に地割れが起きると基礎が弱くなってしまう危険があります。
この住宅では1メートル近い沈下修正工事を行いました。
ちなみに同じ敷地内の母屋は全壊でした。
私たちが施工した住宅は築浅で新耐震基準に基づいて建築されていたことで
崩壊を免れることができたのではないでしょうか。

さて、地割れは地震による2次被害のひとつです。
何も対処しなければ地割れはそのまま残ります。
地割れに足をはさまれたり、車が走行できなくなったりといった被害が起き、
けがを負うリスクが高くなります。
さらに、地割れが大きいものになれば人間や車が落ちたりはさまれたりして
大怪我や命の危険のリスクも出てきます。 
  
アップコンはウレタンで地割れを補修します。

従来工法では地割れ個所を掘削し、新たに土を転圧しながら埋めていきます。
道路なら最後にアスファルト舗装も必要となります。
膨大な時間とコストがかかります。
また、その間周辺は通行止め、進入禁止となります。
日数がかかるため、夜間、人が間違って入ってこないように
警備も対応しなくてはなりません。

「ウレタンで○○する会社」アップコン

 

アップコンがウレタンで地割れを補修する施工NEWSをご覧ください。

施工ニュース 港湾編vol.4

※URLを押すとPDFがダウンロードされます。

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