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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
令和8年熊本地震が発生してからすでに一か月以上経過しています。
熊本県内では現在もなお、
約2400人の方々が避難所生活を送っています。
真夏に発生した大地震は、
避難所生活を余儀なくされた方々にとって
体育館での避難生活は過酷な環境の中での生活となりました。
冷房設備の無い体育館の室温は40度を超える日もあり、
夜間になっても30度を下回ることはありませんでした。
寝苦しい夜を雑魚寝状態で暮らさざるを得ない避難所生活は
精神的にも体力的にも消耗させられます。
文部科学省が7月30日に公表した公立学校の空調(冷房)設備設置状況
(5月1日現在)によると、熊本県内の小中学校で指定避難所となっている
体育館や武道場は532棟。冷房が備わっているのは111棟で、設置率は20・9%
(全国33・1%)にとどまる。
(参照元:公立学校施設の体育館等の空調(冷房)設備設置状況について |文科省サイト)
体育館は単に学校の体育の授業のために使われるだけではありません。
国立教育政策研究所の調査によると全国の公立学校のうち89.3%(30,513校)が
災害時の避難所に指定されており、そのうち91.8%が(27,997校)が市区町村立
の学校となっています。東日本大震災においてもピーク時622校の学校施設が
避難所としての機能を果たし、地域住民の安全な避難に大きく貢献しました。
(参照元:学校施設の防災機能に関する実態調査結果について|国立教育政策研究所)
最近では、地震だけでなくゲリラ豪雨による水害で
避難先である体育館に避難するということも身近な出来事になってきています。
そのような時代であるにもかかわらず、
未だ避難先である体育館の居住性は劣悪のままです。
日本の避難施設はスフィア基準の劣等生です。
災害大国であるからこそ、少なくともスフィア基準くらいはクリアしてほしいと思います。
災害発生は季節も場所も問いません。
真夏の熊本の地震もあれば真冬の能登の地震もありました。
停電も同時に起これば空調(冷房)設備も機能しません。
体育館は避難所として利用されていますが避難所として設計・建築されていません。
(もちろん備蓄機能を備えているところはあります。)
今、既存の体育館の居住性を高めるには
体育館の壁の断熱化が見直されてきています。
日常のスポーツの場でも断熱された空間での運動は快適です。
冷房コストをカットすることもできます。
停電にも左右されません。
しかし、既存の体育館の壁を断熱化するには大きな壁が立ちふさがっていました。
それは、既存の壁を壊して、新たに断熱材を含んだ新しい壁を作る必要があったからです。
そのためには体育館の利用を数か月にわたって止めなければなりませんでした。
学校の授業や行事もあり、それらを休止することは難しい大問題でした。
まさに立ちふさがる大きな壁でした。
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アップコンは2026年6月、
体育館特化壁断熱ウレタン注入工法
を発表しました。
現在、全国の多くの教育委員会から関心が寄せられています。
この度、アップコンのホームページ上でも
その概要をご案内できるようになりました。
https://www.upcon.co.jp/scene/gym/
目の前に立ちふさがる大きな壁に
アップコンは小さな孔を空け、
特殊なウレタン樹脂(断熱材)を注入することによって
既存の壁を断熱壁へと変えていきます。
学校の授業や行事への影響もごくわずか。
一般的な規模の体育館では1~2週間で施工完了です。
授業を止めずに施工もできます。
それによって冬は+3℃、夏は-2℃の効果を発揮します。
(※自社調べ:施工条件や環境により異なります)
体育館の環境を改善する時は今です。
いつ、災害が来るかは誰もわかりません。
日本政府は地震は予知は困難であると発表しました。
断熱化された体育館では
平常時でも快適な室内環境でスポーツができるようになります。
平常時でも非常時でも
体育館の壁は断熱化する方がよいのです。
体育館特化
壁断熱ウレタン注入工法
https://www.upcon.co.jp/scene/gym/
