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2026.08.07ニッポン上げろ!

第623号(2026/8/4発行)災害関連死

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

7月28日、16時27分頃熊本県を中心した最大震度7の地震が発生しました
このたびの地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

一昨日の8月2日、

木原官房長官は2日、令和8年熊本地震について、
「今年の夏の猛暑、まさに二重の災害というべき状況だと認識している」
と強調した上で、災害関連死への対策に力を入れる考えを示した。

(~中略~)
その上で、
最終的に災害関連死をいかに抑制していくかに軸足を置いていくことになる」
と強調し、
「冷房や水の確保をはじめ、
避難所の良好な環境をしっかりと整備
をすることが必要だ」
と述べた。
(参照元:FNNプライムオンライン)

https://www.fnn.jp/articles/-/1087197?display=full

やっと動きそうですね。
今回の地震でも災害関連死でお亡くなりになられた方がいました。
大変残念なことですし、防ぐことができることでもあります。

避難所の良好な環境をしっかりと整備

テレビを通して知ることのできる避難所は
とても良好とはいえない環境です。

昨年の4月に、
社長メルマガ「ニッポン上げろ!」
第488号(2025/4/18発行)スフィア基準
でもご紹介した
「スフィア基準」には遠く及ばないレベルです。

床に直接雑魚寝して、さらに足も満足に伸ばせないようなところで
長期間生活しなくてはならないとは
「なんでこんなに苦しまなくてはならないんだろう。」
と被災者の方がつぶやくのも納得できます。

さらに、その体育館の内部が猛暑により劣悪な環境を加速させています。
だったら、「車中でクーラーをきかせている方がまし」
と考えてしまいますが、
こちらもエコノミークラス症候群になるリスクがあります。

文部科学省によると、
指定避難所になっている公立小中学校の体育館・武道場でも
冷房設置率は33.1%(熊本県は20.9%)にとどまるということです。
(参照元:公立学校施設の体育館等の空調(冷房)設備設置状況について|文部科学省)

能登地震の時は1月でしたので暖房が必要でしたが、
暖房器具は比較的短期間で設置が可能です。
しかし、真夏に冷房するには扇風機では用を足しません。
冷房装置は事前に設置しておく必要があります。
早急に冷房設置率の向上が求められています。
しかし、災害時には同時に停電も重なって起こることが多くあります。

今回の令和8年熊本地震でも
停電と断水が起こりました。
冷房設備が電気だけに頼っていてよいのでしょうか?

アップコンは既存の体育館の壁に、
壁を壊すことなく断熱材を充填する
「壁断熱ウレタン注入工法」を開発しました。
壁を壊さない新工法「壁断熱ウレタン注入工法」

体育館の壁を断熱層にすることによって
避難所の良好な環境を整備することができます。

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