アップコン株式会社は、体育館の壁を解体することなく、ウレタン樹脂を注入することで断熱性能を持たせる
「壁断熱ウレタン注入工法」を開発し、受注体制を社内で進めておりますのでご案内をいたします。
開発の背景
近年、猛暑対策や災害時の避難所環境改善として、公共施設、特に体育館の断熱化が急務となっています。
しかし、従来の断熱改修工事は壁の解体と復旧を伴う大掛かりな工事が必要であり、長期間の工期や
多額の廃材処理コストが課題となっていました 。
アップコンはこの課題を解決するため、独自の研究開発を進め、既存の壁を壊さずに壁の空間に
ウレタン樹脂を注入することで断熱層を形成させ、かつ短工期も実現する体育館特化型の新しい
注入工法を開発いたしました 。
■ 「壁断熱ウレタン注入工法」の4つの特長
1.「壁を壊さない」
既存の壁に小径の孔(あな)をあけ、そこからウレタン樹脂を注入します。
壁の構造を維持したまま施工できるため、解体・復旧費用を大幅に削減可能です 。
2.「短工期」
工事の工程を最小限に抑えることで、最短1週間という短工期の施工を実現しました 。
長期休館を避けることができるため、学校行事や地域利用への影響を最小限に留めます 。
3.「温熱環境を改善」
夏は約-2℃、冬は約+3℃の体感差を実現。壁の空間にウレタン樹脂が隙間なく充填され、
断熱層を形成します 。空調負荷の軽減や電気代削減にも寄与します 。 ※自社調べ
4.「環境配慮型」
使用する材料は、完全ノンフロンのウレタン樹脂です。さらに、解体による廃材の発生や
施工時の騒音・CO2排出も抑制されるため、環境にも優しい施工が可能です 。
■ 今後の展望
アップコンは本工法を通じて、全国の体育館の環境改善を推進します。特に災害時の避難所となる
体育館施設で短工期かつ環境負荷の少ない断熱工事を提供することで、地域の防災・安全にも貢献いたします。
アップコンの「壁断熱ウレタン注入工法」は、ウレタン注入後に復旧工事などを必要としない工法のため、
壁の解体を伴う従来工法と比べ大幅な工期短縮が可能です。
アップコンが開発準備を進めてきた体育館特化の「壁断熱ウレタン注入工法」は
6月3日-4日に宮城県仙台市の夢メッセ宮城で開催されるEE東北‘26にてご紹介をいたします。
是非、アップコンブースにご来場ください。
【EE東北‘26 概要】
開催場所:夢メッセみやぎ
宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7
開催日時:6月3日(水)10:00~16:30
6月4日(木)9:30~16:00
アップコンブース 西館:B-703
URL:https://ee-tohoku.jp/ee26/index.html
<この件に関するお問合わせ先>
アップコン株式会社 経営推進部
広報担当:pr@upcon.co.jp
電話:044-820-8120