※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
【アップコン起業秘話】(2026/6/26発行)MOさん・2の続きです。
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突然のMOさんからの質問に私は戸惑ってしまいました。
「何をする会社ってことはわかったけれど、
松藤君は何のために会社を作ろうとしているのか?ってことだよ。
「何のために・・・?」
「そう。
会社を作った後、松藤君はどうなるの?
その会社で働いている人はどうなるの?
お客様はどうなるの?
社会はどうなるの?
って考えたことある?」
「いえ、・・・。」
「『企業は社会の公器である』って松下幸之助が言っているし、
『企業とは経済的・社会的・理念的な存在である』って
ドラッカーも言っているの、知ってる?」
「いえ、全然知りません。」
「会社を立ち上げるなんて誰でもできるんだよ。
でも、その会社をつぶさないで、
大きく成長・発展させていこうと思ったら
会社の10年後、20年後、30年後の未来の姿と
100年後の自分がいなくなった後の姿をまず予測・想像して、
そのためにはこれからどういうことを、
どういうタイミングでやっていかないといけないかってことを
考えながら経営するっていうのが社長の仕事だよ。」
「はい。」
「会社を作って、お金が入ります。
人に使われて働いているときよりも裕福になれるし、
自由な時間も増えるだろうから、会社をつくります。
なんて考えていたら、
会社なんてあっという間につぶれてしまうから。」
「そうですね。」
「松藤君、僕はねぇ、
いい仕事だと思うんだよ、アップコンの業務が。」
「ありがとうございます。」
「社会貢献っていうのかな、
とにかく人の役に立つ仕事だ。
そういうことをしながら、
「はい、そう思います。」
「だったら、余計真剣に、
起業した後にその会社をどうしたいのかってことを考えないといけ
「はい、わかりました。」
「会社っていうのは『法人』でしょ?
人間はいつか死んじゃうけれど、
『法人』は100年でも200年でも生き続けることができる。
そのためにも会社立ち上げの今、よ~く考えた方がいいよ。」
「はい、MOさん、ありがとうございます。」
私は前々からMOさんに聞きたいことがあって、
今がその時だと思って質問しました。
「MOさんは何で上場したんですか?」
「上場かぁ。タイミングだな。」
「タイミング?」
「そう、さっき
『100年後の自分がいなくなった後の姿をまず予測・想像して、
そのためにはこれからどういうことを、
どういうタイミングでやっていかないといけないかってことを
考えながら経営するっていうのが社長の仕事だよ。』
って言ったよね。」
「はい。」
「いいタイミングだったんだ、上場するには。」
「最初から上場しようと思っていたんですか?」
「それはねぇ、選択肢の一つなんだよ。
上場する、しないっていうのは。」
「でも、会社設立してからものすごい短期間での上場ですよね。」
「まあ、世の中にはなかったビジネスモデルだし、
それこそ、この仕事も社会貢献になっていると思っているからね。
「そうですね、
MOさんのビジネスを通して
世の中の人と企業とがウィンウィンの関係を作り出して、
広げていってますよね。」
「そう。そしてまだまだ認知度を高めたいって思っているときに
ここでもう1段ステップアップしようと思って
上場することを決めたんだよ。」
「100年先のことも考えてってことですか?」
「そうだなぁ。」
「MOさん、私もアップコンを上場企業にしたいと思います。」
