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2026.06.30ニッポン上げろ!

第612号(2026/6/26発行)MOさん・2

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

【アップコン起業秘話】(2026/6/23発行)MOさん・1の続きです。
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1か月ほど前のゴールデンウィークが明けたころ、
私はMOさんにメールしました。
「お忙しいとは思いますが、MOさんのご都合の良い日で食事しませんか?」
昼間は最近、起業に向けて少し忙しくなり始めてはきましたが、
MOさんの多忙ぶりは比ではありません。
メールを送った日の夕方に私の携帯へ電話がかかってきました。

「松藤様の携帯でよろしいでしょうか?」

「はい、そうですが。」

「私、○○会社の秘書室の△△と申します。
MOより松藤様とのご会食の件で電話させていただいています。」

「はい。」

△△さんと私はMOさんとの食事の日程を決め、
後日、改めて△△さんから食事の時間と場所が連絡されるということになりました。
△△さんの電話応対からでも、「素晴らしい会社だな。」
ということが伝わってきます。

さて、MOさんとの食事の日、
私は北青山にある和食の店へ向かいました。
私の家が半蔵門線1本で帰れるということを配慮していただいて
この場所になったようです。

午後7時、6月の東京の空はまだまだ明るいです。
時間を調整して約束の時間の5分前に店に入ると、
「はい、お連れ様はいらっしゃっています。」
と言われて中の個室へ通されました。

二人用の個室にはMOさんとお店の女将さんが談笑していました。

「おう、松藤君、久しぶりだねぇ。」

「お久しぶりです。」

とあいさつを交わし、女将さんは下がっていきました。
なぜか、私のほうが上座に座らされ

「えっ、いいのかな?」
と、少し居心地が悪い気もしましたが

「いいから、いいから。」
とMOさんはシドニーの時のようにざっくばらんに話します。

食事をしながらも主な話は私の近況報告になります。

「そう。それは良かった。何とか順調そうで。」

「ありがとうございます。」

久しぶりの会話は楽しく弾みます。
その時、MOさんの声のトーンが少し変わります。


「それで、松藤君は起業した後に、その会社をどうしたいの?」

「えっ?どういう意味ですか?」

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