道路コンクリート舗装版の段差・沈下・空洞・陥没を最短1日で修正 / アップコン

独自の特許工法で、道路の段差・沈下を最短1日で修正

※特許:特願2020-184760 隣り合うコンクリート版の端部が載置された枕版の沈下を修正する方法
※お客様満足度:弊社お客様アンケート(2020年3月~2026年3月 n=176)

Problem

こんな症状・リスクでお困りではありませんか?

沈下・段差
沈下・段差
沈下・段差
バタつき
走行性の低下
コンクリート舗装版のバタつき
空洞
陥没の前兆
路盤下の空洞
陥没リスク
突発的に発生
道路の陥没リスク

その沈下・段差・空洞、放置していませんか?走行性・安全性の低下はもちろん、道路構造部材への負担が蓄積し、ある日突然の陥没事故につながる恐れがあります。

SOLUTION

沈下・段差の修正陥没の防止

アップコンなら独自の工法で、道路の老朽化の悩みを、まとめて解決します。

01コンクリート舗装版 沈下修正/段差修正

コンクリート舗装版の沈下・段差を、最短1日で修正

コンクリート舗装版の目地材が劣化すると、雨水などが浸入しやすくなります。そこへ車両走行による荷重が繰り返しかかると、ポンピング現象(水と路盤材が押し出される現象)によって路盤材が流失し、版下に空洞が形成されます。この空洞が、舗装版のバタつき・段差・沈下の原因となります。

施工前:24mmの段差
施工後:段差を解消
02ウレタン空洞充填工法

路盤下の空洞を充填し、道路の陥没を未然に防ぐ

突発的に発生する道路の陥没――その多くは地中に潜む“空洞”が原因です。埋設管の老朽化・破損や、地下水の浸食・地盤の緩みによって生じた見えない空洞に、止水性の高い特殊ウレタンを充填し、陥没を未然に防ぎます。

Case

施工事例

国道・緊急対応

【千葉県】国道アスファルト舗装下の空洞を緊急充填・陥没対策

電話で緊急のご相談

「できるだけ早急に対応してほしい」とのご要望に、翌日には現場で施工を開始。機動力の高い専用トラックで駆けつけました。

わずか2日間で完了

アスファルト舗装下の空隙・空洞にウレタン樹脂を注入し、沈下抑制・陥没対策を実施。交通規制の早期解放を実現しました。

  • 工期 2日間
  • 最大空隙量 20mm
  • 元請 本田土木工業株式会社
アスファルト舗装下に多数の空隙・空洞が発生
アスファルト舗装下に空隙・空洞が多数発生
集塵しながら削孔
集塵しながら削孔
ウレタン樹脂を注入し空洞を充填
ウレタン樹脂を注入・充填
トンネル

トンネル内のコンクリート舗装版の段差修正・バタつき抑制

段差とバタつきが発生していた舗装版
段差・バタつきが発生
車線規制のみで施工
車線規制のみで施工
段差修正・バタつき解消
段差修正・バタつき解消
料金所

走行レーンのコンクリート舗装版の段差・沈下修正

段差が発生していた走行レーン
段差が発生した走行レーン
舗装版下にウレタンを注入
コンクリート舗装版下にウレタン注入
段差を0mmまで修正
段差を0mmまで修正
壁高欄

地盤沈下によって発生した壁高欄の段差修正(単管杭圧入工法)

地盤沈下で段差が発生した壁高欄
地盤沈下で段差が発生
ジャッキアップの様子
ジャッキアップの様子
段差を0mmまで修正
段差を0mmまで修正
Features

アップコンの施工の特長

短時間工事が可能
01

短時間工事が可能

ウレタン樹脂は注入後約2時間で必要な強度を発現するため、早期の規制開放が可能です。

開削せずに沈下修正が可能
02

開削せず沈下修正

既設コンクリート舗装版にφ16mmの小さな孔を空けて注入するだけ。打替えに必要な解体・型枠・養生などが不要です。

規制の影響を最小限に
03

規制の影響を最小限に

夜間工事にも対応可能。交通量が比較的少ない時間帯に施工することで、規制による影響を最小限に抑えられます。

機動性のあるプラント車で対応
04

プラント車で対応

資機材一式を搭載した施工プラント車を規制内に配置するだけ。省スペースで施工が可能です。

Flow

施工の流れ

どちらの工事も、コンクリート舗装版を壊さず、専用プラント車で完結。工程はほぼ共通です。

沈下・段差 修正フロー

コンクリート舗装版の補修

施工準備・測量
STEP 01
プラント車配置・測量

機材準備とオートレベルによる施工前測量。

削孔
STEP 02
削孔(φ16mm)

集塵機併用で注入孔を削孔。粉塵の飛散を抑制。

ウレタン注入
STEP 03
ウレタン樹脂注入

レーザーで常時レベル管理しながら版下に注入。

穴埋め・雑工
STEP 04
充填確認・穴埋め・清掃

CCDカメラで充填を確認し、無収縮モルタルで穴埋め後に清掃。

空洞充填フロー

道路陥没防止

準備・測量
STEP 01
準備・測量

機材準備とオートレベルによる路面高さの測量。

削孔
STEP 02
削孔・空洞量計測

AS舗装を削孔し、検尺棒で全箇所の空洞量を計測。

ウレタン注入
STEP 03
ウレタン樹脂注入

設計量まで空洞を充填。CCDカメラで充填を確認。

穴埋・清掃
STEP 04
穴埋・清掃

無収縮モルタルで穴埋めし、廃材を回収して完了。

Material & Quality

使用材料・品質

道路補修専用に開発されたウレタン樹脂は、国土交通省が上層路盤の品質規格で定める材料と同等以上の一軸圧縮強度(1.2MPa)を、約2時間で発現します。環境に配慮したノンフロンで、土壌にも影響がありません。

高強度ウレタン樹脂(物性値)
特性項目 単位 物性値 試験方法適用規格
密度 kg/m³ 185 JIS K 7222:2005
圧縮強さ kPa 1400 JIS K 7220:2006

※物性値は標準値であり、保証値ではありません。※フリー発泡時。

ISO 9001品質マネジメント ISO 14001環境マネジメント
一軸圧縮強度試験の様子