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施工実績

【宮城県】春休みを利用して短工期で沈下修正:小学校・土間床沈下修正工事

学校・体育館

春休みを利用して短工期で沈下修正:小学校・土間床沈下修正工事

現場情報

施工面積 331㎡
最大沈下量 69mm
エリア 宮城県多賀城市/小学校
工期 4日間

お客様からの相談、課題

宮城県多賀城市にある小学校の沈下修正の施工事例です。床の沈下により、教室の壁と天井の間に隙間が発生。
教室の扉が傾き、鍵の開閉に支障をきたしていました。
春休みを利用して4日間で沈下修正工事を行いました。

施工手順

  1. 施工前測量

    作業車を所定の位置に駐車し、使用機材の準備。(機器の暖気運転、取付等)
    現況の高さを把握するため、オートレベルで測量を行います。注入ガンの準備を行い、ウレタン樹脂注入用ホース(延長約80m)を施工箇所まで敷設します。

  2. 注入孔削孔

    注入位置をマーキング後、φ25mmのホールソーにて床材を削孔し、φ20mmのドリルで土間コンクリートを削孔しました。地盤内に注入されたウレタンの影響範囲は半径1~1.5mのため、アップコンでは漏れなく充填されるように樹脂の注入間隔を原則1mおきに設定しています。

  3. ウレタン樹脂注入

    レーザー墨出し器で高さを確認しながらウレタン樹脂注入作業を行います。施工範囲の低い箇所から順次、土間コンクリートに注入し、注入箇所だけでなく周辺部(影響が予想される範囲)の高さも常に確認しながら慎重に注入作業を行います。

  4. 清掃・片付け

    施工場所の清掃を行い、注入等で出た廃材、ホースを車輌に積み込み作業完了です。

ウレタンを使って短工期で沈下修正

アップコン工法とは硬質発泡ウレタンを用いて床の傾きや空隙を短工期で修正する新しい工法です。全国どこでも自社スタッフが施工対応いたします!

ビフォーアフター

教室及び廊下の全体の床レベルを最大沈下69mmから-18mm以内に修正。
施工前にできていた壁と天井の間の隙間も改善されました。

お客様からのコメント

今回工事では弊社監督員が初めての施工方法であったので、施工内容など詳しく教えてもらい大変勉強になりました。


アップコン工法は工事から原状回復までのサイクルが短いため、時間を区切っての施工が可能です。
学校が休みになる週末を利用した工期を分けての施工、長期休み期間中の集中工事等にも対応します。
まずはお気軽にご相談ください!