※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
【アップコン起業秘話】(2026/8/7発行)面接の続きです。
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すぐさま
「昨日、
「そうですか。それは良かったですね。」
急に今まで神妙な顔つきだった部長が笑顔になりました。
「ありがとうございます。
私も、昨日まで多分大丈夫だとは思っていたんですけど、
やはりはがきが届くまでは少し心配していました。」
「そうすると、会社設立日はこの申請書類に書いてあるように
6月18日ということでよろしいですね。」
「はい、来週の水曜日になりますけど、6月18日です。」
「いや、私もまだ会社が設立されていないのに
入居したいという人との面接が初めてなもので、
面接が通った後から『入居できなくなりました』なんて
返事が来たら大変だなと、ちょっと心配していました。」
「ご心配かけました。
入居の許可をいただけましたら必ず入居しますので
よろしくお願いします。」
「それでは、改めて面接を始めたいと思います。
何せ、このW君が、
えらく松藤さんと松藤さんの新しいビジネスをほめるもんだから、
私も実は今日松藤さんにお会いするのを楽しみにしていました。」
「ありがとうございます。」
「それでは始めましょう。」
小一時間続いた面接は終わり、
Wさんが1階のロビーまで見送りに来てくれました。
「いや~、すごかったですね。」
「何がですか?」
私はWさんに聞き返しました。
「
「そうなんですか。」
「ええ、ちょっと真面目すぎるくらい真面目な人なんで、
普段でもあまり笑顔は見たことないですねぇ。」
「逆に、面接ダメだったんじゃないでしょうか?」
「いえいえ、多分大丈夫だと私は思いますけどね。
まあ、
「何が良かったんでしょうか?」
「いやぁ、
最後は部長も質問することがなくなっちゃったじゃないですか。」
「そうですね。
最後の方は逆にこのKビルの良いところはどんなことだとか、
Kビルに入居したらどんなサービスを受けられるとか、
部長がKビルの宣伝をしていましたもんね。」
「そうなんですよ。
ちょっと、珍しい感じです。」
「今日の面接大丈夫ですか?」
「私は決められないですけど。
でも、次のプレゼンは準備しておいた方がいいかもしれませんね。
「まだ、面接があるんですよね。」
「はい、あと2回のプレゼンと、最終社長面接があります。」
「先が長いですよね。」
「今日の結果報告は来週以降になりますので
ちょっとお待ちください。」
「わかりました。
ありがとうございました。」
私はW棟の前から循環バスに乗って駅へ向かいました。

P.S.
このたびの熊本地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表します
被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
がまだせ熊本!