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2026.07.22ニッポン上げろ!

第615号(2026/7/7発行)MOさん・5

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

【アップコン起業秘話】(2026/7/3発行)MOさん・4続きです。
【アップコン起業秘話】まとめはこちら

「上場を目指すんだったら、
上場前に無駄な作業が発生しないようにしておくことかな。」

「どういうことですか?
ちょっと意味が分かんないんですけど。」

「そうだねぇ。
例えばだね、
会社の株が分散しすぎていると、
中にはわざと上場に反対して
株を高い値段で買い上げてもらいたいと思う人が出てきたりする、
なんて言うのはよく聞く話だよね。」

「そんな人がいるんですか?」

「上場を目指すって言っても、
本当に上場できるかどうかはわからないからね。
だったら、このタイミングで株を買い取ってもらって
現金化しちゃおうかっていう人も出てくるよね。」

「ほかにもなんかありますか?」

「よくある話がねぇ、
未払い残業代があることがわかって、
それを解決するためにお金も時間もかかってしまって、
上場の時期が遅れてしまったとか、
上場できなかったって言うのは話に聞くよね。」

「気を付けないといけないですね。」

「そうなんだ。
この辺は結構シビアに見ておかないとね。
特にねぇ、退職者に未払い残業代があって、
その人が裁判で訴えてきたら結構難しくなると思うよ。」

「最初からきちんとした制度を作って運営していくことが
大事だっていうことですね。」

「その通りだよ。」

「まだまだあるんですか?」

「考え出したらきりがないけれどね。
あとねぇ、
上場直前で身辺整理をするなんて言うのは避けたいよね。」

「どういうことですか?」

「特に交友関係かな?
それから、借金や契約状況などの懸案事項も
最初から起こらないようにしておくことが大事だよ。」

「なるほど。」

「松藤君。
これから起業して上場を目指すんだったら、
そんな無駄と思われるようなことが起こらないようにしながら
会社を運営して成長させていかないとね。」

「はい。」

「そういう無駄な作業をしなくて良い状態にしておいたら、
あとは一生懸命売り上げを上げていくだけだね。」

「わかりました。」

「そうしたら、上場できるタイミングがいつかやってくるから、
そのタイミングを逃さないようにすることだね。」

「そうですね。
でも売り上げを上げるっていうのも難しい話ですよね。」

「何、言っているんだよ。
社会貢献度の高い事業じゃないか。
あとは松藤君がどうやって社会に浸透させていくことができるかっていう
松藤君自身の力が試されているっていうことだよ。」

「そうですね。
やるしかないですね。
MOさん、ありがとうございます。」

私はMOさんとの会食の後、
単に「上場企業になる」ということをめざすのではなく、
誰からも必要とされる「アップコン」となるように
「アップコン」を一歩一歩着実に成長させていこうと思いました。

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