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2026.05.14ニッポン上げろ!

第597号(2026/5/5発行)研究開発

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

アップコンの事業で、研究開発は施工と同様に重要な柱の一つです

企業方針も
「健康第一、安全第一、家庭第一を理念とし、
 スピードと環境を重視した経営を行い、研究開発型企業となることを目指す」
となっています。


過去に研究開発プロジェクトであった
農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法
「FRT工法」は、事業化し、
今や立派にアップコンの売り上げに貢献しています。

「FRT工法」は
*農林水産省
*国立大学法人島根大学
*石川県公立大学法人石川県立大学
*アキレス株式会社
*岡三リビック株式会社
*アップコン株式会社
の産学官の共同研究プロジェクトから生まれた工法です。

現在、新中期経営計画内で、
*電柱プロジェクト
*杭状地盤改良プロジェクト
*壁断熱プロジェクト
*リサイクルプロジェクト
の4つの研究開発プロジェクトが進行中です。

これらの中には「FRT工法」のように
民間企業と共同で研究開発しているものや、
大学と共同研究開発しているものもあります。
もちろん、アップコン単独での研究開発プロジェクトもあります。

事業化に向けた進行中の研究開発プロジェクトについて、
一部をご説明します。

*電柱プロジェクト
コンクリート柱ウレタン強化工法
「頑強柱(がんきょうちゅう)」は、
既設の3.5キロニュートンコンクリート柱の中空部に、
補強用に開発した硬質発泡ウレタン樹脂を注入・充填することで
コンクリート柱の破壊荷重を増加させ、
自然災害時のコンクリート柱の倒壊を防ぐ工法です。
既設コンクリート柱を強化するため、
撤去する必要がなく短工期でコストを抑えることができます。
「頑強柱」の工法は特許出願中です。

アップコンは
特殊なウレタン樹脂の可能性を追求し、
自ら事業を創出して新事業を確立していきます。

P.S.
今年もEE東北の季節がやってきました。
アップコンが最も力を入れている展示会の一つです。
アップコンの新工法をご紹介します。

EE東北‘26
日時:
6月3日(水)10:00~16:30
6月4日(木)09:30~16:00
場所:みやぎ産業交流センター 夢メッセみやぎ

建設事業に係わる新材料、新工法、
その他時代のニーズに対応して開発された新技術を公開し、
その普及を図ることにより、
さらに新たな技術開発の促進と良質な社会資本の整備を通じて、
社会に寄与することを目的としています。

 

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