※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
→【メールマガジンの新規登録はこちら】
こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
ISOとは
国際標準化機構(International Organization for Standardization)
の略称で、製品やサービス、マネジメントシステムなどに関する
国際規格を策定する非政府組織を指します。
そして、私たちが普通ISOと呼ぶときは
ISO規格のことを指します。
代表的なISO規格として
ISO9001 品質マネジメントシステム
ISO14001 環境マネジメントシステム
ISO27001 情報セキュリティマネジメントシステム
ISO31000 リスクマネジメント指針
などが挙げられます。
アップコンは会社設立2年後に、
ISO9001を認証取得し、活用してきています。
よく勘違いされやすいのが、
「ISOって書類が増えて、
逆に仕事の作業効率が落ちちゃうんじゃないの?」
「めんどくさそう!」
などという誤解です。
誤解というか、やはりこの場合は
ISOをよく理解していないことによって、
上手に活用することができていないためではないかと思われます。
実際は、ISOを活用すると
業務改善と組織力向上というメリットがあります。
業務プロセスや責任分担が明文化され、
ムダや属人化の削減につながります。
継続的な改善(PDCA)が仕組みとして求められるため、
品質や安全性、情報管理レベルの底上げが期待できます。
アップコンでは過去の業務改善も
すべて文書化され管理されています。
そのため新入社員が入社してきても、
これらの情報を学習することによって
早期に戦力となる人材へと成長することができます。
そのほかにもISOのメリットとして
信頼性が上がるということがあります。
国際規格に基づいているため、
国内外の顧客から「一定水準の管理ができている会社」
と、評価されやすくなります。
また、「きちんとした会社」という印象が強まり、
採用や人材定着にもプラスに働くことがあります。
さらに、CSRへの取り組み、
品質・環境・安全への配慮を対外的に示しやすくなり、
企業イメージの向上にもつながります。
以前、ある会社が
「私たちの会社はISOを取っている会社の材料を使っています。
と言って、さも、自分たちがISO認証取得しているような
紛らわしい説明をして、
顧客に誤解を与えるような会社が存在していました。
ISOについての認識の不十分さと
誤った認識によって、
私は、一般社団法人日本能率協会(JMA)の講師として、
もう、最近では、
無くなったのではないかと思っています。
アップコンが上場できたのも、
ISOによって社内組織、業務フロー等が
整備されて、ISOを十分活用してきたことが
一つの大きな要因だと思っています。
この度、外部審査によって
ISO9001 品質マネジメントシステムISO14001 環境マネジメントシステム
の登録有効期限が2029年5月23日まで延長されました。

こうした継続的な取り組みは、
アップコンは2022年に「JMAQA AWARDS
ISOの仕組みについて、
「事業と一体化したシステムをトップ主導で構築、運用」を行い、
「人材育成においても効果的に活用」している点が
評価されたことによります。
ぜひ、以下もご一読ください。
「JMAQA AWARDS 2022」 企業インタビュー アップコン株式会社 |一般社団法人能率協会 JMA