マラソンも始動
こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。

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こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
少し前のことです。
日頃アップコンが大変お世話になっている川崎市のある担当者の方より、「川崎市で活躍している企業としてアップコンを本に紹介したい。」という依頼を頂きました。
「リーマンショック、東日本大震災、円高続きなど、日本全体の元気を削ぐような厳しい状況の中、その逆境をバネに飛躍している企業として、是非紹介したい。」とのこと。
震災復旧工事を中心にお話しをさせて頂き、
“東北復興のために・・・ 独自の『アップコン工法』で被災地支援を推進” という題目で載せて頂きました。
書店でも販売されているそうです。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
毎日暑い日が続きます。 アップコンのある神奈川県も連日の猛暑。
施工や調査に駆け付けている技術くんたちも、汗びっしょりです。
アップコンが入居しているKSPは、全館で冷房が入るのですが、午後6時を過ぎるとピタッと止まってしまいます。
その後は、暑さとの戦い。窓を開ければ虫が入ってくるし、閉めていると暑いし。。
こんな時期は、容量良く仕事を終わらせて帰宅するのが一番ですね。
熱中症になる人が多いとか。。 みなさんも気を付けてお過ごし下さい。
北海道から九州・沖縄までニッポン全国駆けつけているアップコン。
こんなに暑くなる少し前の話です。
ずっと以前に、「地盤沈下により床が沈下している」とご相談を頂いていたお客様がいたのですが、東日本大震災の影響で、その沈下量が更に大きくなったとのこと。
リニューアルを兼ねて、アップコンに床沈下修正依頼がありました。
場所は、宮城県内にあるセレモニーホールです。
1メートル間隔での注入孔削孔
常にレベル確認しながらのウレタン樹脂注入作業
施工面積は、セレモニーホール内の洋式場、和式場、厨房など合わせて、約740㎡。
最大沈下量:190mm。 最大空隙量:90mm。
1台の施工プラントにて対応し、10日間で終了しました。
実はこの現場、ココロも駆けつけて、現場を撮影させてもらいました。
簡単に施工映像としてまとめましたので、是非ご覧下さい。
【Youtube映像】 ※音が出ますのでご注意ください。
アップコンによるセレモニーホール床沈下修正工事 及び 床下空隙充填工事 (⇐ クリック!)
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
去る6月18日、アップコンは創立10周年を迎えました。
盛大にイベントを開催しましたが、その報告は、別途改めてブログで紹介します。
この記念日に、日頃お世話になっている方から、お祝いのメッセージや贈り物を頂戴しました。
ありがとうございました。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。