アップコン通信

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【社長メルマガ】熊本城

2021年11月12日 11:45

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ

〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。

第126号(2021/11/9発行)

熊本城

こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。  
   

先週末、熊本へ行ってきました。  


久しぶり(ほぼ2年ぶり)の九州です。
新型コロナの影響でこの2年間はほとんど出張へ行くことができませんでした。
飛行機で熊本空港へ降りたのですが、飛行機も本当に久しぶりです。  

空港でレンタカーを借り、1番に熊本城へ向かいます。
緊急事態宣言解除もあり、今回は熊本城を訪れることにしました。  
   


2016年4月、震度7の熊本地震によって熊本県・大分県では大変な被害を受けました。
熊本城も例外ではありません。  

石垣が崩れ、本丸御殿や天守閣も損傷しました。
その天守閣の復旧が完了し、今年6月28日から全面リニューアルした展示と、
最上階からの眺めを楽しめるようになりました。  

二の丸駐車場へ車を止め天守閣目指して歩いていきます。
熊本城へは10回近く来ていますが、やはり地震前の光景とは全然違っていました。  

ニュースでは聞いていましたが、こんなに至る所、
石垣が崩れ落ちたままになっているとは。

戌亥櫓(いぬいやぐら)は来年4月ころから解体し、石垣を復旧して櫓を立て直すそうです。  
次はいつ見ることができるのでしょうか?  
   

石垣も修復中です。

石垣の修復だけでも大変な復興事業です。

天守閣へ来ました。  
ここだけは別世界になっていました。

熊本城は「復興のシンボル」として最優先に工事が進められ復旧しました。
熊本城は松本城と並んで「黒い城」として有名です。

伝統塗料である渋墨(しぶずみ)に近い塗装が施され“新品”という感じがします。
ちょうど姫路城が修復され輝くような白い城に生まれ変わった時のように
慣れていないせいか若干違和感を覚えます。  

熊本城へ来てみて、天守閣の復興は本当にうれしく思いましたが
全体では復興はまだまだのようです。
石垣を復旧しなくては上屋も手が付けられません。  

一日でも早く復旧・復興できるように
アップコンもウレタンの技術で貢献していきたいと思います。

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