こんにちは。コンクリートを上げるから”アップコン”のココロです。
今日は、道路の話。
昨年、アップコンのコンクリート版沈下修正工法がNETISに登録されました。そして、先日、日経コンストラクション(4月24日号)の特集「予防保全に役立つ新技術(維持・補修技術一覧)」に、道路・踏み掛け版・空港エプロンの沈下修正工法として、このコンクリート版沈下修正工法が紹介されました。
お客様からの強いご要望もあり、また、道路を始め、踏み掛け版や空港エプロンにも、アップコンの工法を役立てて頂きたく、新しくカタログを作成しました。
構想から〇ヶ月。
営業マンや技術くんからの様々な意見を取り入れ、お客様からもアドバイス頂き、更には、文章確認はもちろんですが、m社長にレイアウト(デザイン)のアドバイスをた~くさん頂き、や~~っと完成
しました
これからは、この新しいカタログもアップコンの資料として、展開していきたいと思っています。
カタログに携わったアップコンスタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。
改めて思ったこと。。1つのカタログを完成させるのって、ホントに大変なこと。 でも、完成すると、何だかうれしいですね^^。
◎ アップコン工法とは ◎
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
◎ アップコンは、”コンクリート版沈下修正工法“で NETISに登録しています ◎
道路・橋の踏み掛け版・空港エプロンなど、何かお困りなことがございましたら、お気軽にご相談下さい。【NETIS (KT-080008-A)に登録】【アップコンフリーコール: 0800-123-0120】