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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
【アップコン起業秘話】(2026/1/23発行)現地視察・
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3人の車は大きな新築の倉庫に到着しました。
ここの敷地は広く、倉庫の前には
10,000㎡の倉庫がもう1棟建つほどのスペースがあります。
そして何十台もの大型のトラックが倉庫の前に停車し、
大勢の人が忙しそうに荷物の出し入れをしています。
私たちは倉庫の一番左端にある事務所の前に車を止めます。
OHさんが一人で階段を上がり、
ここの倉庫は高床式倉庫と呼ばれる作りになっています。
倉庫の床は高床式と低床式の2通りに分かれます。
高床式の倉庫は、
トラックなどの荷台の高さに合わせてプラットフォームなどを設置
そこへトラックを停車させて荷物の搬入作業を行います。
倉庫の床面とトラックの荷台の高さがそろっているので、
荷降ろしがしやすいというメリットがあります。
また、地面から高い位置に物を収納することになるため
ホコリが入りにくく、湿気の影響も受けにくく、
商品の品質管理という面で低床式倉庫よりも優れています。
一方、低床式の倉庫は、
地面と倉庫との境がフラットになるので、
トラックやフォークリフトなどの車両や重機がそのまま出入りでき
効率的に作業を行うことが可能です。
しかし、雨や台風などの災害時に
浸水被害を受ける可能性があるというデメリットがあります。
高床式倉庫の方が低床式よりも建築コストが高くなり、
その分保管料も高く設定されがちです。
OHさんが出てきました。
「松藤さん、作業着には着替えなくてもいいって言われたから、
安全靴とヘルメットだけ着けてくれる?」
「わかりました。」
私は車の外で靴を履き替えます。
「ちょっと、まだ打ち合わせの時間には早いから、
簡単に中をひととおり見ておこうか。」
OHさんがそう言うと、私たちは階段を上がり、
倉庫の一番左手前側にある入り口から中へ入っていきました。
ドアを開けて中を見渡すと、目の前には広い空間になっています。
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私はすぐ
「あれ、OHさん。
あそこに、かご台車がたまっていますよね。」
「そうなんだよ、松藤君。」
「さすがですねぇ、見るところが違いますね。」
とKMさんも続きます。
「
「本当はかご台車の置き場はもっと奥の方なんですけどねぇ。」
「ということは、床が傾斜して、勝手に動いてしまうんですね。」
「まぁ、これも問題なんだけど、
「高層ラックのところが一番問題になっているんですよ。」
とKMさんも付け加えます。
「見た感じでは床が下がっているようには見えないんですけどね?
と私が言うと
「そう、広いからね、下がっている風には見えないんだけど、
測量したら100ミリ以上下がっているからさ。」
「そうなんですか。」
「100ミリはすごいですね。」
「松藤さん、高層ラックエリアはもっとひどいですよ。」
「そう、あそこは行けばすぐわかるから行ってみよう。」
OHさん、KMさんと私の3人は
入り口から広い空間を通り抜けて
倉庫中央奥にある高層ラックエリアへと向かいました。
