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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
誰かの命を、
誰もが救えるように。
2025年1月28日。
埼玉県八潮市で起こった道路陥没事故は
まだ記憶に新しいことだと思います。
恐らくこれから今年の10大ニュースなどで
再度取り上げられて再び記憶がよみがえってくるのだとも思います
アップコンは提案します。
誰かの命を、
誰もが救えるように。
昨年2024年1月1日。
能登半島地震が起こりました。
午後4時10分。
M7.6、最大震度7を観測しました。
その時私はテレビを通して状況を見ているだけでした。
約2年が経とうとしています。
「能登半島地震の復興が進まない理由は何ですか?」
と、よく質問されます。
答えは
「能登半島は地理的にも孤立した地域です。
金沢市や富山市という大都市から約150 kmも離れています。
この距離が支援物資の輸送や復旧対応を遅らせる原因となっていま
「大都市からの距離が遠いため、
行政サービスや医療施設などの支援が受けにくく、
被災者への迅速な支援や避難所運営が難しくなり、
復興活動全体が遅れる原因になっています。」
参照:震災復興が進まない能登半島、その理由とは?(
地震など大災害が起こったときは
自助・共助です。
公助はあてになりません。
道路に地震による地割れや陥没ができてしまったら・・・。
誰が直します?
自衛隊ですか?消防署ですか?
アップコンは提案します。
誰かの命を、
誰もが救えるように。
えっ!どうやって?
誰が?
その一部をお見せします。
誰かの命を、誰もが救えるように。(カタログより一部抜粋)

で、どうやって、誰が?
誰かの命を、
誰もが救えるように。
続きはこちらで。
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【開催概要】
展示会名:社会インフラテック
開催日:2025年12月10日(水) ~12日(金) 10:00~17:00
開催場所:東京ビッグサイト出展ブースNo:4-068