※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。
昨日(7月3日)、
午後4時13分にトカラ列島近海でマグニチュード5.5、
震度6弱の地震が発生しました。
トカラ列島は屋久島と奄美大島の間に位置する
7つの有人島と5つの無人島からなる島々です。
地震の数が1,000回を超えるなどして
連日の報道で島の認知度は非常に上がりました。
しかし、いつもそうなのですが、
「災害は自分の身に降りかからない限り、
あるいは身近で起こらない限り、
それはいつも他人事の話です。」
と言われています。
もちろん、
「そうじゃないよ。」
とおっしゃる方も大勢いらっしゃることも承知はしていますが、
大地震後にいつも全国を飛び回っている私は
「その通りだな。」
と感じています。
少なくとも、「明日は我が身」と思って
防災の意識を高め、準備を日々着々と進めていきましょう。
私にとっては、
地震のみならず、どんな災害(台風や大雪など)も、
全国どこで発生しても非常に気になります。
それはアップコンのスタッフが全国至る所で
日々施工をしているからです。
施工のために出張先で被災するリスクがあります。
そう高くはないかもしれないけれど、ゼロではありません。
(オフィスのある川崎でも被災する可能性もありますけど)
なので、アップコンでは
「安否確認サービス」を利用しています。
災害が発生したら、気象庁の災害情報と連動して
スタッフの携帯に安否確認が自動一斉送信されるシステムです。
内容はいたってシンプル。
1.怪我はありませんか?
2.ご家族で怪我をされた方はいますか?
3.事務所に出社することはできますか?
4.(出社が可能な方)会社までの交通手段は何ですか?
5.何か連絡事項がありましたら記入してください。
の5項目です。
そして、
この集計結果を管理者はリアルタイムで確認することが可能です。
東日本大震災の時、私たちは携帯が繋がりにくくて
非常に困りました。
不安になりました。
しかしこの安否確認サービスによって
メールサーバーの混雑状況に関わらず、
安否確認通知の受け取りや、設問フォームへの回答が可能になりました。
さらに安否確認だけでなく、
災害後の対策指示や平時の情報共有にも活用できます。
また、このサービスを利用していることで、
日常の防災意識も高まるようになりました。
BCP(事業継続計画)は、
企業の競争力と価値を保ちながら、
災害や事故などの脅威に対処し、
効果的な対策と企業体力の回復を図る計画です。
BCP(事業継続計画)対策のひとつとして、
「安否確認」はアップコンの重要な企業施策のひとつでもあります。