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2024.03.19ニッポン上げろ!

第371号(2024/3/8発行)東日本大震災から13年

※この記事は沈下修正の専門家アップコンの社長メルマガ〔ニッポン上げろ!〕のバックナンバーです。
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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

  
2011年3月11日午後2時46分
この日時は忘れられない記憶となってしまいました。
東日本大震災から間もなく13年になろうとしています。
まだまだ原発の問題を含め、解決していないことがたくさん残っています。
そのような状況の中、今年の初めには令和6年能登半島地震が起こりました。
さらに、この間には2016年に熊本地震もあり、
2016年以降だけでも今日までに震度5弱以上の地震は
震度7の平成30年北海道胆振東部地震を含め40回以上発生したことになります。
8年と2か月で40回ということは98か月で40回なので2か月半に1回の割合で
震度5弱以上の地震が日本のどこかで起こっているということになります。
改めて日本は地震大国なのだということを実感します。

大地震は身近な出来事、日常茶飯事なことである、
と認識して対応しておくべきではないでしょうか。

ちなみに震度5強以上の地震だと26回起こっています。
98/26=3.7
で少なく見ても4か月に1回、年3回ペースで震度5強以上の地震が
日本のどこかで発生しています。
東日本大震災の時、アップコンのオフィスがある川崎市は震度5強の揺れでした。
当時、私もオフィス内にいて震度5強の揺れを体験しました。
何かにつかまっていなければ立っていられない状態、
もしくはひざまずき、さらに両手も床につけていないと危ないという状態でした。
新品のパソコンのモニターが倒れ落ち、
ミーティングルームでは何やらガチャンガチャンと音がしています
受賞時に頂いたクリスタルのトロフィーが割れました。
私の家はマンションの高層階にあり、
熱帯魚の水槽からは水が半分以上もあふれ出て、
床は水深3センチほど浸水してしまいました。
床に置いていた書類は当然ビショビショになってしまいました。

  

  

  

  
東日本大震災から13年経ちました。

アップコンのオフィスも高い本棚をなくし、机や収納棚も固定されました。
私の家の熱帯魚の水槽も水があふれ出ないような対策を施しました
でも、まだまだ不十分です。
というか心配です。
震度6の地震だったら、震度7の地震だったらと思うと
どこまで対策したら十分なのかキリがないようにも思えます。
しかし、時間が許す限り、予算が許す限り、
安全対策を行うことが安心につながります。

私はこの社長メルマガ「ニッポン上げろ!」で何度も
物理学者であり防災学者でもあった寺田寅彦さんの

「天災は忘れた頃にやってくる」

という言葉を載せてきました。
しかし、今や

「天災は忘れる暇もなくやってくる」

と言い換えたほうが良いくらいです。
震度5強の地震は年に3回。
それに加えて最近は豪雨による土砂災害や浸水等の被害も増えてきました。
本来なら、国土強靭化によってインフラを整備し、
安全安心な暮らしが保証されていても良いはずなのですが
それはまだまだ遠い遠い道半ばです。

であれば、
アップコンは日々万全な体制で準備し、
イザという時にいつでも災害復旧に対応できるようにしておくこと
私たちのミッションであると
3月11日を前にして改めて深く心に刻みこみます。

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