間もなく3年・・

こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
早いもので、東日本大震災から間もなく1年を迎えます。
震災以降、東北地方を中心に、大変多くの問い合わせや相談を頂きました。
そして今もなお、アップコンは震災復旧に現場にお伺いしています。
これからも、復旧・復興のお手伝いに、できるだけ応えていきたいと考えています。
工場や倉庫、店舗、住宅、学校(体育館や教室)、道路、踏み掛け版、空港エプロンなど、何かお困りなことがございましたら、お気軽にアップコンまでお問い合わせ下さい。
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震災復旧、特に液状化の被害が大きかった千葉県、茨城県などで多くの施工をさせて頂いていますが、先日、浦安市内で住宅の不同沈下修正を行っていた際、読売新聞社の取材を受けました。
最大沈下 110ミリ 工期 約3日間
本日(3月6日付)の読売新聞の紙面にて、床下に潜って作業している写真とともに、紹介されました。
施主様にも、取材のご協力を頂き、ありがとうございました。
浦安は、液状化の被害が大きかった地域の1つ。
アップコンも、十数件施工をさせて頂いています。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
お問い合わせ・ご質問・資料請求は、フリーコール(0800-123-0120)でも受け付けています。
こんにちは。コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
アップコンでは施工させて頂いた後、お客様に任意でアンケートにご協力頂いています。
先日、京都府内の住宅の沈下修正工事をさせて頂いたのですが、アップコンにとって大変嬉しい感想(コメント)を頂きました。
お客様のご了解を頂きましたので、ブログで紹介させて頂きます。
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【物件1】 京都府宇治市内 住宅不同沈下修正工事
最大沈下:30ミリ 工期:約2日間
外部にて樹脂もれがあった際に隣地の方の所有のネットに樹脂が付着したのですが、ていねいに撤去して、清掃も美しくしてくださいました。 居住者様が高齢の方で、気温も低かったのですが、△△氏(←アップコン施工担当)が居住者様の居るスペースを早くおわらせて、室温を保てる様に工夫して、作業を進めてくださり、助かりました。
【物件2】 京都府宇治市内 住宅不同沈下修正工事
最大沈下: 30ミリ 工期:約2日間
外部にて樹脂もれがあった際、駐車場の土間に樹脂が付着したのですが、キレイに撤去して元通りになりました。 2年間にわたり、遠い京都まで施工に来て下さりありがとうございました。 特に〇〇様(←アップコン営業担当)には書類や質問等に対するレスポンスが早く、施工計画段階においては大変たすかりました。 又、△△氏(←アップコン施工担当)には、現地での施工において、安心しておまかせできました。 お二人には感謝しております。 ありがとうございました!!
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アンケートにご協力頂き、誠にありがとうございました。
今後ともアップコンを、どうぞ宜しくお願い致します。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
お問い合わせ・ご質問・資料請求は、フリーコール(0800-123-0120)でも受け付けています。
こんにちは。コンクリートを上げるから “アップコン” です。
先日、震災の液状化が原因で傾いた住宅の不同沈下修正工事を行いました。
千葉県浦安市内。
お客様のご都合により、床を剥いでの施工。
最大沈下約60ミリを、およそ1日半で修正させて頂きました。
アップコンは、特に震災後、工場、倉庫、店舗を始め、学校、住宅など、多くのお問い合わせを頂いています。
この天災をキッカケに、アップコンのことを知って頂いたお客様も数多くいます。
「是非、アップコンの施工現場を見学したい。」というご要望も。。
施主様、元請様のご厚意により、今回、この沈下修正現場の見学会をさせて頂きました。
当日、現場まで足をお運び頂きましたお客様、ありがとうございました。
アップコンの施工はいかがでしたでしょうか。
何かご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければと思っています。
今後もアップコンを、どうぞ宜しくお願い致します。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
お問い合わせ・ご質問・資料請求は、フリーコール(0800-123-0120)でも受け付けています。
こんにちは。 コンクリートを上げるから “アップコン” のココロです。
先日、液状化した住宅の不同沈下修正工事をさせて頂きました。
その現場に直撃してきました。
場所は、千葉県浦安市今川。
東日本大震災の影響で、液状化の被災が大きかった地区の1つです。
ピンクの外壁のお宅です。
床下に潜って作業をさせて頂くので、施工トラックから注入ホースを出して・・、
玄関から中に入ります。
中へ⇒中へ⇒⇒
そして、床下へ潜るため、台所まで注入ホースを伸ばし、床下収納庫からホースを床下へ入れます。
床下で作業する技術くんも、中へ。
床下で、ドリルで基礎に孔を開け、特殊ウレタン樹脂を、基礎下の地盤に注入します。
樹脂注入時、部屋の中で測量担当の技術くんが、床下の技術くんと連絡を取りながらレベル確認。
住人の方には、作業中も普段通り部屋で過ごして頂きました。
最大沈下は、約80ミリ。
部屋内で、別の技術くんが、レベル測量をしっかり確認中。
床下の技術くんと、無線連絡しながら、ミリ単位での修正をします。
↓↓ レーザーで測量中 ↓↓
最大沈下約80ミリを、工期およそ2日間で修正させて頂きました。
★☆★ コンクリート床沈下修正工法 アップコン ★☆★
沈んだコンクリート床の下に特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で沈んだ床を元に戻す工法です。床の沈下やたわみを、業務を止めずに超短時間で修正します。
不同沈下した住宅や、工場・倉庫・店舗等の沈んだ土間コンクリートなど。避難場所にもなる学校の教室や体育館の床も、短工期で修正します。
※ 詳しくは、コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」のホームページをご覧下さい。
お問い合わせ・ご質問・資料請求は、フリーコール(0800-123-0120)でも受け付けています。