施工事例

学校・介護施設・病院の床沈下修正・床下空隙充填

【春休みを利用して短工期で沈下修正】宮城県内小学校・土間床沈下修正工事

2022年6月30日 13:24

宮城県内小学校・土間床沈下修正工事

現場情報

宮城県多賀城市/小学校
総施工面積:331㎡
最大沈下量:69mm
工期:4日間

お客様からの相談、課題

宮城県多賀城市にある小学校の沈下修正の施工事例です。床の沈下により、教室の壁と天井の間に隙間が発生。

教室の扉が傾き、鍵の開閉に支障をきたしていました。

春休みを利用して4日間で沈下修正工事を行いました。

施工手順

施工前測量

作業車を所定の位置に駐車し、使用機材の準備。(機器の暖気運転、取付等)

現況の高さを把握するため、オートレベルで測量を行います。注入ガンの準備を行い、ウレタン樹脂注入用ホース(延長約80m)を施工箇所まで敷設します。

注入孔削孔

注入位置をマーキング後、φ25mmのホールソーにて床材を削孔し、φ20mmのドリルで土間コンクリートを削孔しました。地盤内に注入されたウレタンの影響範囲は半径1~1.5mのため、アップコンでは漏れなく充填されるように樹脂の注入間隔を原則1mおきに設定しています。

ウレタン樹脂注入

レーザー墨出し器で高さを確認しながらウレタン樹脂注入作業を行います。施工範囲の低い箇所から順次、土間コンクリートに注入し、注入箇所だけでなく周辺部(影響が予想される範囲)の高さも常に確認しながら慎重に注入作業を行います。

清掃・片付け

施工場所の清掃を行い、注入等で出た廃材、ホースを車輌に積み込み作業完了です。

ビフォーアフター

教室及び廊下の全体の床レベルを最大沈下69mmから-18mm以内に修正。

施工前にできていた壁と天井の間の隙間も改善されました。

お客様からのコメント

今回工事では弊社監督員が初めての施工方法であったので、施工内容など詳しく教えてもらい大変勉強になりました。

アップコン工法は工事から原状回復までのサイクルが短いため、時間を区切っての施工が可能です。

学校が休みになる週末を利用した工期を分けての施工、長期休み期間中の集中工事等にも対応します。

まずはお気軽にご相談ください!

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