施工事例

住宅の沈下修正(不同沈下修正)

「壁と天井の間に隙間が発生」「扉の建付けが悪い」短時間で修正可能 土間床沈下修正・空隙充填工事 

2022年1月7日 15:00

床の沈下により、「床の傾き」だけでなく「壁と天井の間に隙間が発生する」「扉が閉まらない」

という問題が起こります。

今回ご紹介するこちらの某RC集合住宅(1階部)でも同じような問題を抱えており、

次の入居者が決定する前に短工期で修正したいという要望がありました。

今回は空き家の状態で施工しましたが、

アップコンでは「家具や荷物の移動が不要」ですので居住しながら施工も可能です。

短工期の要望に応え、1日で床沈下修正と床下空隙充填を完了した事例をご紹介します。

施工面積:69 ㎡

工事日数:1 日

最大沈下量:36 mm

最大空隙量:190 mm


【施工手順】

<準備>

資機材一式を搭載したトラックを所定の位置に駐車し、使用機材の準備。

現況の床の沈下具合を把握するため、レーザー墨出し機で測量を行います。

注入ガンの準備を行い、注入ホース(延長約80m)を施工箇所まで敷設します。


<削孔>

注入位置をマーキング後、フローリング床はφ25㎜のホールソーで切削、

コンクリート床はφ16㎜(1円玉より小さい孔)のドリルで1m間隔で削孔します。

削孔時は集塵機を使用し、粉塵が飛散しないように吸引しながら行います。


<ウレタン樹脂注入>

レーザー墨出し器を使用し常時ミリ単位でレベルを確認しながらウレタン樹脂注入作業を行います。

一番低い箇所から順次、土間コンクリートに注入し、注入箇所だけでなく周辺部(影響が予想される範囲)

の高さも常に確認しながら注入作業を行います。


<穴埋>

無収縮モルタルで注入孔の穴埋めを行います。


<充填確認>

CCDカメラを使用し、ウレタン樹脂が充填されていることを確認します。

最大190mmあった空隙がウレタン樹脂によって確実に充填されていることを確認します。


<清掃>

施工場所の清掃を行い、注入等で出た廃材、ホースを車輌に積み込み作業完了です。


<Before&After>

土間床沈下修正工事、土間床下空隙工事を終え、壁と天井の間の隙間がなくなり、

ずれていたタイルの目地も水平に揃いました。

また、沈下により枠が歪んで閉まらなかった扉も、施工後には閉まるようになりました。

短い時間でスピーディーに 沈下修正工事 、空隙充填工事が可能なアップコン工法

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