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2026.09.08ニッポン上げろ!

第631号(2026/9/1発行)防災の日

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こんにちは!
コンクリートを上げるからアップコンの松藤です。

9月1日
今日は防災の日です。

防災の日は1960年に制定されました。
きっかけは1923年9月1日に発生した関東大震災です。
関東大震災からもう103年経っているんですね。
関東大震災はマグニチュード7.9、最大震度6でした。
(当時は震度の階級の最大が6まででした。)


出典:ITmedia NEWS「(103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 
市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に)」(2026年8月27日)

上記画像は
地震情報サイト「地震インフォ」の公式Xアカウント(@jishinfo)が
8月26日に投稿したものです。
103年前の巨大地震がもたらした各地の揺れの強さを、
地図上で細かく確かめることができます。

震源に近い神奈川県では、
小田原町や横須賀市、鎌倉町、平塚町、藤沢町など相模湾沿いを中心に、
広い範囲で震度7の表示が並んでいます。

関東大震災では190万人が被災、
10万5,000人あまりが死亡あるいは行方不明になったと推定されています。
建物被害においては全壊が約10万9,000棟、
全焼が約21万2,000棟です。
犠牲者のほとんどは東京府と神奈川県が占めています。
関東大震災は東京の火災被害を中心に報じられていますが、
被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、
振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、
崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生しました。
神奈川県民としては改めて被害の大きさに恐怖を感じます。

古来から怖いものの代表として
「地震、雷、火事、親父」と言われてきています。
親父は台風を意味するらしいですが、
昔から自然災害は人類にとって恐怖となっていました。

今ではこの自然災害に加えて
人為災害、特殊災害の3つを災害と呼ぶそうです。
ちなみに
自然災害とは地震、津波、暴風、豪雨、豪雪、洪水、火山噴火、ハリケーン等

人為災害とは化学爆発、大都市火災、大型交通災害(船舶・航空機・列車)、公害(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染等)、労働災害等

特殊災害(NBC災害)とは原子力発電所事故やテロ事件(地下鉄サリン事件等)、核・放射性物質(Nuclear)、生物剤(Biological)、化学剤(Chemical)による災害等と、分類されています。
(参照:自然災害の種類と特徴は?人為災害との違いや防災・減災の取り組みを紹介 | 関西電力サイト)

今、私たちの周りには災害のリスクが多すぎないですか?
103年前の関東大震災のころは自然災害に向き合っていたのが、
現代の私たちは、加えて
人為災害と特殊災害にも備えなくてはならなくなりました。

8月26日にネパールと中国・チベットの国境沿いの地域で発生した
大規模な土石流も、
単に自然災害と一言で済ますのではなく、
地球温暖化がもたらした結果による人為災害の要素も十分入っています。

「防災」とは
「災害を未然に防止し、
災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、
及び災害の復旧を図ること」
と災害対策基本法2条2号に定められています。

防災の日の今日、私たちの防災は
被害の拡大を防ぐこと、災害の復旧を図ることに注力されがちですが、
「災害を未然に防止するためにはどうしたらよいのか」
ということも真剣に考えて(行動して)いかなくてはいけません。

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