物件別工事

こんな症状があったらアップコンにご相談ください!!
地盤沈下診断
沈下修正用保険

施工事例

お問合せ頂く前の確認ポイント

 住宅の沈下修正は、主に、次の①~③を確認しながら、ご不便な点などをヒアリングさせて頂き、お客様に最適な修正方法をご提案します。

  • ① 住宅の基礎構造の確認(例:「べた基礎」「布基礎」など)
  • ② 図面(平面図、基礎伏図、矩図(かなばかり/建物の断面図)など)の確認
  • ③ 建物の状況写真の確認 など
基礎箇所

住宅の基礎の種類は、主に「べた基礎」と「布基礎」の2種類あります。
当社のウレタン樹脂を使ったアップコン工法は、家の荷重を底板全体で受け止め、面で支えている「べた基礎」住宅の対応をしています。
※「布基礎」は、面で支えておらず、コンクリートが連続して設けられた基礎(横に長くつながっている基礎)です。「布基礎」の場合でも、協力会社で対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

【簡単な基礎の確認方法】

 床下収納庫などから床下を覗き、コンクリートが確認できたましたら「べた基礎」、土が確認できましたら「布基礎」の可能性が高いです。

※コンクリートが、地面から上がってくる湿気を防ぐための防湿コンクリートであるケースがあり、その場合は、原則「布基礎」となります。詳しくは、「べた基礎」と「布基礎」の違いをご覧下さい。

「べた基礎」と「布基礎」の違い

動画でご紹介

引越し不要。床下で作業をしますので居住しながら施工可能です。
その仕組みを映像でご覧下さい。

施工時の配慮ポイント

【1.施工プラント車配置・施工準備】

  • ・施工プラント車を住宅玄関もしくは庭先付近等に配置し、使用機材の準備をします。
  • ・荷物や家具類などにビニールシートで養生をします。
  • ・屋内外において、施工前の住宅沈下レベルの測量をします。(オートレベル使用)

【2.ウレタン注入孔削孔】

  • ・台所収納庫等から床下に侵入し振動ドリルを使用して注入孔を削孔します。
  • ・φ=16mmのドリルピットにて削孔し、基礎下の地盤まで抜き切ります。
  • ・削孔かすは適時、箒等を使用して取り除きます。

【3.沈下修正工もしくは空隙充填工(ウレタン樹脂注入工)】

  • ・台所収納庫等から床下に注入ホースを延長します。
  • ・削孔した穴へ、注入用ノズルを隙間の出来ないよう挿入設置します。
  • ・設置した注入用ノズルに注入ガンを取り付けます。
  • ・注入ガンの上からビニール袋を被せ、飛散防止、養生をします。
  • ・レーザーレベル、レーザー墨出し器等で高さの変動を常に確認し、
    上がりすぎないように充分注意しながら樹脂を注入します。(屋内外で実施)
  • ・再注入する場合は、同一の穴を再削孔して、樹脂を注入します。

【4.雑工】

  • ・オートレベルにより、施工前の同一点のレベル測定を行います。
  • ・修正目標値まで修正が確認されれば、注入孔を無収縮モルタルにて、穴埋めを行います。
  • ・箒等を使用し現場の清掃を行います。