施工事例

店舗全般・倉庫・工場の床沈下修正・床下空隙充填・床振動抑制

【ラックをどかさず施工】福島県倉庫の沈下修正

2019年1月31日 15:49

「床が沈み倉庫内に積載していた段ボールが傾いた」 「床に段差がありフォークリフトの爪が引っかかる」
アップコンには、このような床の補修相談を、日々多く頂きます。
アップコン工法の特長は、『短時間で沈下修正ができる』 ことですが、
床を壊さない施工のため「重たいラックや機械の撤去が不要である」ことも大きなメリットであり、
操業を停止出来ない、倉庫や物流センター、工場、店舗などの床修正の際に適した工法であるといえます。
 
今回の施工事例は、福島県の倉庫。
お客様によると、2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、
倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。
フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに時間がかかる」など、
業務に支障が生じ、お困りでした。
 
今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能なアップコン工法を採用頂き、
施工面積約1250mmを4日間で修正させて頂きました。
(最大沈下量約 78㎜)
 
施工の様子を一部、ご紹介させて頂きます。
 
施工事例福島倉庫1
 
沈下により、中央に向かってたわんでいた施工前の床
 
施工事例福島倉庫2
 
現況の高さを把握する為、オートレベルにより測量を行いました。
 
施工事例福島倉庫3
 
注入位置をマーキングし16㎜のドリルにて削孔しました。削孔時は
集塵機を使用し、店舗内に粉塵が飛散しないように、吸引しながら削孔しました

 
施工事例福島倉庫4
 
注入作業はオートレベル・レーザー墨出し器を使用し、ミリ単位で高さを確認しながら
行いました。施工範囲の低い箇所から順次、土間コンクリートに無理がない様に注入し、
注入箇所だけでなく周辺部(影響が予想される範囲)の高さも常に確認しながら慎重に
行いました。

 
施工事例福島倉庫5
 
削孔口は無収縮モルタルにてきれいに埋め戻します。

 
施工事例福島倉庫6
 

今回の施工の様子は動画でもご覧いただけます。ご興味のある方はぜひご覧ください。
↓をクリックしていただきますと動画が再生されます。
 
施工事例福島倉庫7
 
短い時間でスピーディーに沈下修正が可能なアップコン工法。工場、倉庫、店舗の床の傾き、
たわみ、段差等、お悩みがございましたら、お気軽にご相談下さい。お待ちしております。

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